6月26日、27日の2日間、浮沈式オイルフェンスの撮影点検作業を行いました。
最大深度200mまで潜航可能な水中ドローンの機体にソナーを取り付けて、
水深約40メートルの海底にあるアンカーブロックにつながるロープやチェーンの状態を確認しました。